ソフトバンクが国産AIサーバー開発へAI主権で需要、NVIDIAと協議
ソフトバンクが人工知能(AI)サーバーの開発と生産に乗り出す。主要部品の設計や最終組み立てに2020年代末までに参入することを検討する。経済安全保障の観点からAIインフラを国内で整備する重要性が増していることに対応する。 AIの急速な普及に伴い、機密データの国外流出を防ぐため自国内で開発・運用する「ソブリン(主権)AI」の需要が高まっている。実現には国産のAIサーバーが欠かせないが、日本勢で生産…
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【シリコンバレー=山田遼太郎】起業家イーロン・マスク氏が米人工知能(AI)新興アンソロピックと組んだ。データセンターを提供し、両者の宿敵である米オープンAIへの包囲網をつくる。マスク氏の独自AIの開発が遅れていることも背景にある。 マスク氏が率いるスペースXは6日、米南部テネシー州に持つデータセンター「コロッサス1」をアンソロピックに丸ごと貸し出すと発表した。AIの計算に使う米エヌビディア製半導…
【ニューヨーク=竹内弘文】プライベートクレジット(ファンドなどを通じた融資)に新たな火種が出てきた。ソフトウエア向け融資などで不良債権が急増すると、法律がファンドに求める財務基準を満たせなくなる懸念が高まる。ファンドの融資引き締めにつながりかねないとして、専門家が警鐘を鳴らしている。 レバレッジ比率が150%未満なら危険信号 主に個人投資家向けのプライベートクレジットのファンド「ビジネス・デベロ…